上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
巷で流行っているインフルエンザウィルス、我が家もこの年末に息子がお友達からもらってきた。
昼間さんざん外で遊び呆け、夕方ずいぶんとまたおとなしいなあと不思議に思い、体を触ると、あっこれは熱が上がるサインだぞ、という感触があった。
 
普段風邪を引きたいと言って、お風呂の前に素っ裸になって家じゅうを走り回り、外に行くにも上着も靴下も嫌がり、着せて出かけてもどこかに忘れて帰ってくる息子だが、数年前まではクループ症候群があり、
(http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/byoki/2/kenkou03_34.html)
夜中に緊急を要することがたびたびあり、病院と縁が切れなかった。
ところが、ここ2年は風邪もひかなくなり、健康自慢の息子である。

その夜は特製ドリンクを飲ませて、早めに布団に入るも、こんこんと咳が出始め、熱を測ると37度、でもこれから上がるような感触があった。 

朝方測ると38度を超えていた。
今までのツケとうとう回ってきたか・・・
がしかし、2日前に猫のようにじゃれあって遊んでいた友達がインフルエンザでダウンしていると聞き、
もしかして…と思い、かかりつけの総合病院へ行くと、しっかり出ましたA型が。

医者の判断はこれから熱が上がるでしょうとのこと、そして薬の処方を4つの選択肢から選ばせてくれた。

1つ目はタミフル、2つ目は吸引する粉状のもの、3つ目は漢方(葛根湯)、4つ目は普通の風邪薬。
お医者さんいわく、まぁ、この熱でこれだけ元気なのだから、3か4の選択肢でも体力は十分あると。

結局漢方の処方にしてもらった。

そのお医者さん何と高校の同級生だった!びっくり仰天

その日は朝から食べ物は受け付けず、小豆の煮汁とリンゴのシナモン煮を少し食べただけで、ぐったりと布団に寝ていた。食べないので薬も夕方1度飲ませたきりである。

やっぱ具合の悪い時は食べないで、じーっとしているのが回復の方法なんだな。
猫みたいだ・・・と思いながら、息子の自然治癒力とインフルエンザウィルスが戦っているのを見ていた。

夜、そろそろ私も寝ようかというころ、突然むっくり起き上がって、

「お母さんお腹がすいた。」

「・・・」

「もうお粥とかそういうのはいいから、ちゃんとしたものが食べたい!」

どうせ2~3日はろくに食べられないからと、お米をお粥用につけ込んであるだけで、ろくなものは作ってなかった。

熱を測ると37度に下がっている。

さてそれからである。
昼間じっくり休養を取っている息子は、元気になってしまって眠れない。
電気付けてもいいかだことの、おもちゃで遊んでいいかだことの、寝不足で早く寝たいのに、何かとちょっかい出してくる。

ちょっと元気になるともう寝ちゃーいられないとばかり、夜中にごそごそやっていた。


ああ、もうちょっとだけ、おとなしい息子でいてほしかった・・・


結局次の朝は36度、平熱に戻り、それっきり熱は上がらなかった。

薬は1回飲んだだけ、恐るべし漢方!

じゃなくて恐るべし息子の治癒力!!!

朝から食欲はモリモリ、お粥は、私が食べましたよ・・・


インフルエンザは感染力があるため、熱が下がってから2日は外出禁止とされている。

熱があったのはたったの1日、

それからの2日間、私が狭いアパートの中で二人きりの過酷な時間を過ごしたのは言うまでもない。





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://siriusziko.blog34.fc2.com/tb.php/31-79d07166
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。