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かなり前に見た夢

私は空を飛んでいた。どんな姿かは自分ではよくわからない。実体がない感じがした。あてもなくずーっと飛んでいた。

ふと気付くとなぜか同じところをぐるぐる回っているような気がした。

なぜだろう・・・。

何回かそこを通過したのち、ちょっと低空飛行をして気になるものを触ってみた。今までは見なかったことにしようと決め込んでいたらしい。

すると

なぜかそれが自分の一部のような気がしたのだ。

そうか!!と思い、

そのパーツを飛びながら拾い上げてみた。すると尻尾のようにピタッとはまるではないか・・・。


もう一か所気になるところへ行き、同じようにしてみた。

今度はうまく合体した。

その時やっと自分の姿を感じた。そしてエネルギーが湧いてくるのを感じた。

空を飛んでいるが鳥のようではなく、竜のように胴なのか、尾なのか細長い形をしいている。飛ぶというより泳いでいる感じ。見たことのない姿だ。

今まで自分だと思っていたものが実は自分ではなく、この状態が自分であるのだと漠然と感じていた。でも不思議なことに「個」というより、全体のなかの一部という感覚だった。

かちっと最後のピースをはめて壮大なパズルが完成して、全体像をあらためてみた時の感覚、込み上げてくる感動があった。

ふと斜め後ろを振り返ると、私とは違う姿の小さいものが寄り添うようについてくる。ついてくるというよりたまたま同じ方向に飛んでいるようにも感じる。

白っぽくピンクっぽくゴールドっぽくキラキラと輝き、ライオンに羽根をつけたような不思議な姿で、私からみるとずいぶん派手な感じがした。

でも私はそれをよく知っていた。息子に間違いない。

自分の中で「彼は同属であって同種じゃない」と響いた。

同じ空を飛ぶ存在で、同じ方向に向かい、たまたま私が前を飛んで一緒にいるけれども、私とおんなじではないんだなと感じていた。



夢はそれで終わり。
ずいぶん前に見たのだが何となく覚えていた。

つい先日、息子とごっこ遊びの最中、何と息子の口から「きらきら輝く羽根の生えたライオンみたいな姿」という言葉が出てきた。

まさか親子で同じ夢を見たわけじゃないだろうとは思うが、その夢が蘇ったのだ。

そして思った。私は何をしているんだろう。



今まさに、私は分離していた自分の一部を探し求め、統合して、全体の中の一部とならなければならない。

私たち親子はともに同じ方向を目指す違うもの同士だが、彼は私を道案内に選んでいるのだ。



足踏みしている時期ではもうないのだ。

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